9/4(日)第9シード田鶴選手:準々決勝 VS 第3シード櫻井選手(SYSテニスクラブ) 0-6 1-6で健闘したが敗退。でも関東大会ベスト8の記録を残した。
全国大会は関東予選上位7人が出場。今回は順位決定戦がなく、関東ランキングの上位者から決定する。ベスト8入りした中で関東ランキング8位に勝利した田鶴選手だったが、あと1歩届かず補欠1番となった。
9/4(日)第9シード田鶴選手:3回戦 VS 第8シード 天野選手(自由が丘インターナショナルテニスカレッジ) 6-2 6-3 安定した強さで勝利、ベスト8。準々決勝進出。全国大会はベスト4で確実に出場となる。VS 第3シード櫻井選手に挑む。
写真:準々決勝 田鶴選手VS櫻井選手
9/3(土)第9シード 田鶴選手:1回戦 VS 遠藤選手(龍Tenni) 6-1 6-0 / 2回戦 VS 斎藤選手(TENNIS SUNRISE) 6-2 6-1 勝利ベスト16 / 川上選手・目崎選手・廣田選手・草野選手・小森選手 健闘したが初戦敗退
写真↓2年連続出場 田鶴選手・川上選手・目崎選手
U-13 RSK 全国選抜ジュニアテニス選手権大会(2023ワールドジュニア アジア・オセアニア予選大会候補選手選考会) 関東予選大会に出発。 田鶴真大(関東9位)・川上拓真(関東16位)・廣田寧々(関東34位)選手達は関東ランキング40位以内の枠で出場。目崎凰介(栃木1位)・小森遥香(栃木1位)・草野実南(栃木3位)選手達は、栃木県ランキング3位以内(関東出場者抜き)の枠で出場。会場は千葉県白子町 9/3(土)~9/5(月)で開催される。
写真:廣田選手・草野選手
写真:小森選手
田鶴選手・川上選手・目崎選手は、昨年に続き2年連続の出場。
※当日は【関東テニス協会主催ジュニア大会オフィシャルサイト】【ライブスコア】で オーダーオブプレイ、試合の途中結果を配信します。ドロー、結果も確認可能です。
関東大会上位者は全国大会に出場(全国大会 男子32名 女子32名 シングルス) 10/14~16 会 場: 岡山市浦安総合公園テニスコート(コートサーフェス 砂入り人工芝) 2023ワールドジュニア アジア・オセアニア予選大会候補選手選考会も兼ねている。
U-13 RSK 全国選抜ジュニアテニス選手権大会:13歳以下の日本一を決める大会。国内ジュニア選手を世界で活躍できるプレーヤーに育成したいという、岡山県出身でデビスカップ選手原田武一氏の遺志を継いで創設された大会。1985年に第1回が開催され、今年で37回大会。(2020年中止) 全国各地から厳しい選考審査を経て選ばれた13歳以下の精鋭男女各32名が岡山市に集い、新しい歴史が刻まれていく。RSK(Radio Sanyo Kabushikigaisha)は 岡山と香川を管轄するテレビとラジオの放送局。RSK山陽放送(株)はこの大会の主催者。