ATF 14/U JAPAN Sutama International Junior Tennis Tournament2022は、アジアテニス連盟(ATF)公認の国内唯一のジュニア大会です。これまで多くの日本代表選手が参加しました。世界を目指して挑戦をしています。
14歳以下ジュニア大会「須玉2022ATFジュニア in 山梨」(カテゴリー2/山梨県北杜市・クラブヴェルデ/本戦6月20~24日/クレーコート)が開催され、田鶴真大選手がシングルス・ダブルス優勝を飾り、見事2冠を達成した。
男子シングルス決勝は、第1シードの田鶴真大選手がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した高野洸平選手(GASC TT)を6-2 6-1で下して優勝を飾った。
田鶴真大選手・川上拓真ペアで出場したダブルスでは、決勝で新井健太/町田柊也(ともにMAT前橋TA)とのノーシード対決を6-1 6-2で制した。
【テニスマガジン ON LINE ジュニア】を検索すると、田鶴選手の写真と記事が見られます。
山梨の北杜市 クラブヴェルデで6/20〜6/24(本戦)に開催された「SUTAMA 2022 ATF Juniors in Yamanashi」に出場してきました。おかげさまで、シングルス、ダブルスとも優勝することができました。ダブルスは、拓真くんとペアを組みました。
田鶴真大選手の感想:去年の6月から参加をし始め、今回で5回目になりますが、ありがたくタイトルを取ることができました。
1回目の参加では予選1回戦敗退。2回目、3回目は本戦1回戦敗退。4回目でシングルスベスト4に入ることができ、今回5回目で優勝することが出来ました。英語での表彰式の後、優勝スピーチもしました。
また月曜日から2週目(W2)が始まります。
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