写真:恒例の朝の浜辺をジョギング。サトウGTCと一緒。
11/22(日) 16:00 2回戦 中山 航 VS 第10シード 桜田倶楽部 小島 凛 0-6 2-6 健闘したが敗退。ベスト32。/ 14歳以下女子:1回戦 神田瑞稀 VS 第4シード グリーンテニスプラザ 市岡梓奈 0-6 1-6 健闘したが敗退。/ 16歳以下女子:平野愛実 VS Team YUKA 坂口依澄 4-6 6-2 7-10 勝利まであとわずかでした。大健闘でした。
11/22(日)12:00 1回戦 中山 航 VS VOX 尾崎佑磨(栃木県同志) 4-6 6-4 10-4で見事初戦突破! 野原健矢 VS 第3シード ACE Tennis Club 岡 皇輝 1-6 0-6 健闘したが敗退。/
今年は合宿中止だった。かねご荘の豪華夕食がなつかしい。。
11/21(土):KTA杯 関東ジュニアテニストーナメント(グレード2) U-16 U-14 は 11/22(日)1・2回戦が行われます。本日午前中出発、無事『かねご荘』に到着して練習を始めました。3日前からコロナ感染者が東京での500人越え、全国で『過去最高の感染者』『第三波』と心配なニュースが続いていました。突然の『緊急事態宣言』や『大会中止』を経験してきただけに、何とかこの大会を開催してほしい願いました。コートでの戦いの前に、違う戦いがあるなんて初めてのことです。
予定通り開催されます。リバーからも応援してて下さい。
千葉県白子町 アポロコーストテニスクラブ(砂入り人工芝コート) 試合方法:トーナメント方式 2タイブレイクセット(ノーアド)ファイナル10Pマッチタイブレイク
14歳以下男子:野原健矢 VS 第3シード ACE Tennis Club 岡 皇輝 / 中山 航 VS VOX 尾崎佑磨(栃木県同志) / 14歳以下女子:神田瑞稀 VS 第4シード グリーンテニスプラザ 市岡梓奈 16歳以下女子:平野愛実 VS Team YUKA 坂口依澄
写真:U-12 川上拓真くん・田鶴真大くんの報告会
11/15(日)U-12 U-18
KTA杯 U-18 U-12結果
11/16(月)関東大会ベスト8 川上拓真くん・ベスト16 田鶴真大くんの報告会が行われました。初めに2日間かずコーチが帯同し、独占させてもらった事へのお礼を述べました。さらには、関東大会に出場した感想、これからの課題なども話してくれました。『百聞は一見に如かず』関東の舞台に立ったことは、自分たちを成長させると共に周りの仲間にも素晴らしい相乗効果をもたらしてくれました。『たくまくん・まおくんをお手本に』と、低学年のジュニアたちの道しるべでもあります。
まおくんは、2回戦1セット目を失い2セット目もリードされた場面で 心が折れかけました。『あーやっぱり負けちゃう』と思った次の瞬間、リバーで一緒にレッスンしてきた仲間の顔が思い浮かびました。『ここに来れなかったみんなの分も、あきらめない試合をしよう』と思ったそうです。そのことが大逆転のきっかけでした。その前にも勝利の伏線はありました。2週間前の大会で第2シードだったにもかかわらず、2回戦で負けてしまいました。セルフジャッジでのトラブルです。自信をもって相手のジャッジを『ちがう』と言い切れず、ずるずる相手のペースにのみこまれ気が付くと負けていました。ものすごく悔しかったと振り返ります。この経験はコーチやサブコーチの荒井ゆうきくんの助言で、今大会で生かされました。コートの中のまおくんは、堂々としていました。
たくまくんは、準々決勝 第1シード安生選手とのフルセットの戦いに敗れ、悔しさがあふれていました。第1セット0-6とあっという間にとられてしまいました。つなげようとする拓真君に対し、早いボールでコースをわけて打ち込んでくる安生くんに主導権をとられ、どうすることもできませんでした。でも、2セット目のコートチェンジの時に見事に頭を切替え作戦変更しました。この局面で冷静な判断ができたことは、素晴らしいことです。6-3と主導権を奪い返しファイナルセットへ。2-2までシーソーゲームが続いてました。5ポイント目、相手のボールがネットインで拓真君にとってアンラッキーとなりました。そこから、2-3 2-4 2-5と引き離されていきました。本当にわずかな差でした。
次に対戦したら勝てる、と意欲にあふれています。
4年半前、このリバーを発足した頃のかずコーチの夢は『リバーから関東大会出場者を出す』でした。その年、何人もが叶えてくれました。次の夢は『全国大会に出場する』でした。『俺を全国へ連れて行ってくれー』と事あるごとに語っていました。その夢も叶えてくれました。
2020コロナで不安だらけだった今年『関東大会でベスト16に2人も入る』大きな記録を残してくれた まおくん・たくまくんに心から拍手を送ります。
11/15(日)12:45 準々決勝:U-12川上拓真くん VS 第1シード 宇都宮サンテニス安生くん 0-6 6-3 5-10 大健闘でした。関東ベスト8の素晴らしい成績を残しました。
11/15(日)11:30 3回戦:U-12川上拓真くん VS 第10シード 江インドアジュニア長谷川くん 7-6(4) 6-2で勝利。準々決勝進出 VS 第1シード 宇都宮サンテニス安生くん(本日中11/15の試合)。 田鶴真大くん VS 第4シード 桜田倶楽部 豊田くん 4-6 1-6 大健闘でした。関東ベスト16 素晴らしい成績です。
11/14(土)16:30 2回戦:U-12川上拓真くん VS 第7シード ミナミグリーンテニスクラブ倉林くん 6-3 6-0で勝利。田鶴真大くん 4-6 7-5 10-4の大逆転で勝利、なんと2時間半の激闘だった。二人ともベスト16入り。かずコーチが到着したのが真大くんの2セット目の接戦中だった。初の関東大会、大舞台で底力を出し切る拓真くん・真大くんの姿が、コーチはとても嬉しかった。
リバーでは、ふたりの快挙を聞いて大拍手。仲間の快進撃を応援している。
11/14(土) 13:00 U-12 川上拓真くん 6-3 6-1で初戦突破。田鶴真大くん 6-1 6-2で初戦突破。ふたりともベスト32にはいりました。U-18 柏﨑秀明くん 惜しくも逆転敗退。藤倉快くん 惜しくも敗退。かずコーチは高崎から山梨に向かいました。本日2回戦まで行われます。
11/7KTA杯の日時・会場:例年では千葉県白子町で一斉に開催されますが、新型コロナ感染予防のため年齢によって日時と会場が分かれます。18歳以下:11/14(土)~16(月)高崎市 清水善造メモリアルテニスコート(ハード) 12歳以下:11/14(土)~16(月)山梨県甲府市 小瀬スポーツ公園テニスコート(砂入り人工芝) 16歳以下・14歳以下:11/22(日)~24(火)千葉県白子町 アポロコーストテニスクラブ(砂入り人工芝コート) 試合方法:トーナメント方式 2タイブレイクセット(ノーアド)ファイナル10Pマッチタイブレイク
https://www.kanto-tennis.com/jrindoor/2020kta_draw.pdf
11/1KTA杯 関東ジュニアテニストーナメントが開催されます。この大会は、その年の関東ナンバーワンを決定する権威ある大会です。例年では全年齢の男女64ドローしか出場できないため、各県からは数名しか出場できません。今年は新型コロナ感染拡大のため、多くの試合が中止になってしまいました。開催出来なかった各種関東大会の補完大会として、KTA 杯を全年齢に拡大し実施することをジュニア大会運営委員会で決定しました。
各年齢の県ランキング上位者として、リバーテニススクールから10名の選手が出場権を獲得しました。是非応援して下さい。
18歳男子 柏﨑秀明 藤倉 快 / 18歳女子 壮 優月(高3引退のため出場辞退)
16歳女子 平野愛実 / 14歳男子 中山 航 野原健矢 / 14歳女子 神田瑞稀 / 12歳男子 田鶴真大 川上拓真 / 12歳女子 小森遥香
※関東大会期間中に、河内かずコーチが選手帯同のため代理コーチとなります。(詳細は掲示板)会員の皆様には、ご迷惑をおかけしますが何卒ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。