9/4(土)午後 2回戦 VS 第1シード 櫻井義浩選手 美浜テニスガーデン 6-1 6-2 健闘するも敗退。男子シングルス3選手は、今年は惜しくも敗れたが2022年、来年のこの大会にもう一度出場チャンスがある。リベンジを誓う。
9/4(土)雨の影響で遅れての1回戦。男子3人がほぼ同時スタート、神田瑞稀さんが1時間遅れ。【田鶴真大 VS 田口創梧選手(ビッグKひまわり) 2-6 6-1 6-4 】1セット目は自分のペースに持ち込めず、ミスもあり落としてしまった。2セット目から覚醒。トップギアでラリーをつなげることができた。長いラリーも打ち切って取った。3セット目 5-2から5-4まで追いつかれたところで足がつった。(人生初めて足がつった)足を引きずりながらも、根性と気1ゲームをとり勝利。2回戦は第1シード 櫻井選手。【川上拓真 VS Ampersand Tennis Academy 高村颯 選手 2-6 3-6】【目崎凰介 VS 第1シード 櫻井義浩選手 美浜テニスガーデン 】【神田瑞稀 VS 宮澤紗希乃選手 ノアテニスアカデミー千葉白子 1-6 3-6】
写真:U-13 RSK 全国選抜ジュニアテニス選手権大会(2021 ワールドジュニア アジア・オセアニア予選大会候補選手選考会) 関東予選大会に出発前夜 神田瑞稀・川上拓真・田鶴真大・目崎凰介 千葉県白子町9/4~9/5
関東大会上位者は全国大会に出場(全国大会 男子32名 女子32名 シングルス) 10/15(金)~17(日)会 場: 岡山市浦安総合公園テニスコート(コートサーフェス 砂入り人工芝) 2021 ワールドジュニア アジア・オセアニア予選大会候補選手選考会も兼ねている。
U-13 RSK 全国選抜ジュニアテニス選手権大会:13歳以下の日本一を決める大会。国内ジュニア選手を世界で活躍できるプレーヤーに育成したいという、岡山県出身でデビスカップ選手原田武一氏の遺志を継いで創設された大会。1985年に第1回が開催され、今年で36回大会。(2020年中止) 全国各地から厳しい選考審査を経て選ばれた13歳以下の精鋭男女各32名が岡山市に集い、新しい歴史が刻まれていく。RSK(Radio Sanyo Kabushikigaisha)は 岡山と香川を管轄するテレビとラジオの放送局。RSK山陽放送(株)はこの大会の主催者。