第2シードの神谷・亀山ペア。決勝は第1シードに2-6 6-4 10-8(スーパータイブレーク)の逆転勝利だった。受験が終わって、ラケットを持ちだしたのが2月中旬。わずか1ヶ月での復活、シングルスは残念だったが ダブルスで優勝した神谷くんに大拍手。亀山くんは身長180センチ。頼もしいペアだ。関東大会でも上位が期待でき、全国大会出場を勝ち取るとの気迫が感じられた。
ニュース
神谷優希くん(亀山くん) 優勝 関東出場決定 第39回群馬県ジュニアテニス選手権大会兼関東ジュニア選手権大会群馬県予選 16歳以下男子ダブルス
